面倒くさいの唄

なんか書くべきことはけっこうあったような気がするんだ。

たとえば昨日は爪がはがれた。

足の爪が数週間前から根本からぱっくり割れてしまっていて、かろうじて繋がっている部分から絆創膏で止めていたんだけど、

絆創膏を貼り替えようとはがした、爪ごと一気にはがれてしまった。

下にはだいぶ新しい爪が生えてきていて、それほどの大ごとでもないんだけど、

ブログに書くべきネタとしては十分だろう。

事務所最寄りコンビニでおっさんが倒れていたという事件もあった。

自転車をどこに止めたのかわからなくなるということもあった。

駐輪場の料金をSuicaで支払えるけれど、自転車通勤をすると駅に行かないのでチャージができない問題もあった。

ネットでも話題でもいっちょかみしたいことがあった気がするけど、もう忘れた。

ささいなことは書かないと忘れてしまう。

もっと言葉にすべきなんだ。

だけどそれができないまま、というかしないままだ、

面倒くさくなってそのままにしてしまう。

実に良くない。

勝間女史は音声入力にするとブログが捗ると言っていた。

それは一考に値する。

でも私のiPhoneは、何故か音声を認識しない。

普通の通話はできるけれど、ハンドフリーにしたときのマイクが死んでいる模様。

いろいろ面倒くさい。

強くなりたい。