ブログを書かなきゃいけないような気がした
最近アウトプットが足りていないような気がする。
たしかに以前ほどネットに浸っている時間は取れていない。
だけれど、その減少よりもずっと、アウトプットの減少が大きい。
ブログは前からろくに書いてやいなかったけど、
しっかり付けていたブックマークコメントも最近はろくに付けられちゃいない。
もっと書かなくちゃいけないような気がする。
信仰のようなものだ。
インターネットのコンテンツは、それは必ず誰かが作り上げたものだ。
私がそれを消費したならば、私もコンテンツを提供しなかればならない。
または、アウトプットの多い人のところに、良い情報は集まるとも言われていた。
そうした、何の根拠もない、信仰のようなもの。
私はもっとインターネットへのアウトプットを増やさなければならないんだと思うんだ。
だから今日から、できるだけ毎日、何かを書いていきたい。
今日というのも、もう日付も変わってしまって、いったいどちらの日を指すのかもよくわからない。
毎日書くだなんて、三日坊主フラグがビンビンだ。
どうせ毎日は書かないだろう。
だけど、今までのように月に数回の更新ではなく、
毎日のように、気持ちとしては毎日、だ
更新していきたい気持ちでいる。
まともな文章は書けないかもしれない。
有益な情報なんてこれっぽっちもないだろう。
一行だけで更新した気になっている日だって出てくるだろう。
それでもいいと思うんだ。
とにかく、これから何かを刻んでいく、できるだけ毎日。
できるだけ。